自由奔放すぎたスペインひとり旅|2008.09.30|
とあるロシア人の若い子が漫画を読んでいて、私はこのチェブラーシカのジャーナルに日記を書いている…なんか不思議で、おもしろいな。
今、ここにいることが幸せ!
アエロフロート・ロシア航空の明るいオレンジ色と青色のブランケットと枕。そして同じオレンジ色のプラスティックのコップ。7UP。おやこどん(chicken lunch)。中央の列の通路側に座っていて、となりの席には誰も座っていない。座席はちらほら埋まっている程度だ。あたりはロシア語に包まれている。私はひとり、ひとりっきり…
私は次にどんなことを感じるんだろう?
次は何について考えるのだろう?
モスクワの空港は?今回の旅のモスクワの空港はこれまでとどう印象が異なるだろう?何が起こるんだろうか?
すべてがエキサイティングで、まったくの未知の出来事。
待ちきれない!